<就職活動> 「就職活動先の持ち玉がなくなった」
京築地区在住で北九州市立大4年の男子学生(21)は就職活動が本格化した春以降に不採用となった会社が、6月中旬で40社に達した。今も、内定を受けた会社はない。「先端技術にかかわる仕事を」と、志望は情報・通信業界だ。
「リーマンショック」「100年に一度の不況」という言葉が飛び交った2008年、教授陣は「就職が厳しくなる。早めの準備を」と口をそろえた。この大学2年時に、パソコンの資格を取得。3年に進級した09年6月、5カ所の就職サイトに登録。就職活動のスタートとしては早いほうだった。東京で企業インターンシップにも参加。「数えきれないほどの会社説明会に出席した」。・・・(西日本新聞)
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若者・雇用 就職活動 見えぬ出口
2010年06月30日
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